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    AirEngine 6760-X1Eアクセスポイント

    10ミリ秒の超低遅延性:
    Wi-Fi業界の基準を再定義します

概要

  • 概要
  • 機能
  • 製品仕様
  • リソース
  • サポート

AirEngine 6760-X1Eアクセスポイント

ファーウェイのAirEngine 6760-X1E屋内用Wi-Fi 6(802.11ax)アクセスポイント(AP)はデフォルトで10の空間ストリームをサポートしており、RTU(Right to Use)ソフトウェアライセンスにより最大12の空間ストリームをサポートできます。さらに、どちらのAP(アクセスポイント)もソフトウェア無線(Software-Defined Radio、SDR)をサポートしており、デュアル無線、トリプル無線、デュアル無線 + ワンスキャン無線の3つのモードを柔軟に切り替えることができるため、高干渉または高密度アクセスのシナリオに最適です。
10GE光/電気アップリンクをサポートすることで、導入の柔軟性が向上し、お客様の投資を最大限に活用して保護できます。これにより、中小企業のオフィス、教育、および製造の環境に適したAPとなっています。
AirEngine 6760-X1Eを複数の外部アンテナに接続することで、狭い通路や高層ビルなどの複雑な環境にも対応することができます。
Smart Brain

ダイナミックターボ

ファーウェイ独自のSmartRadioインテリジェントアプリケーションアクセラレーションによって、VR、AR、ゲームサービスなどの遅延の影響を受けやすいアプリケーションがインテリジェントに検出され、遅延が10ミリ秒以下に抑えられることで、マルチユーザーの同時実行シナリオにおける、めまいやフレームフリーズを効果的に解消します。

Antenna Technology

スマートアンテナ

ファーウェイ独自の内蔵デュアルバンド同一平面スマートアンテナにより、干渉が自動的に抑制されて、競合他社のWi-Fi 6製品よりも20%広い通信可能範囲が達成され、全体の信号強度を2倍に向上させます。その結果、ブラインドスポットがなく、高品質のワイヤレスカバレッジが実現します。

Fusion of IoT and Wi-Fi

IoTの拡大

AirEngine 6760-X1EはデフォルトでBLE 5.0をサポートし、内蔵のデュアルIoTスロット設計とUSBポートにより、RFIDやZigBeeなど複数のIoTプロトコルに対応します。これにより、多様なIoT端末のアクセス要件を満たします。

製品仕様

項目 AirEngine 6760-X1E
寸法(高さ x 幅 x 奥行) 61mm x 220mm x 220mm 
電源入力 DC: 48V ± 10%
PoE電源: IEEE 802.3btに準拠
最大ユーザー数 ≤ 1,024 (デュアル無線モード)
≤ 1,152 (トリプル無線モード)
注: 実際のユーザー数は環境によって異なります。
ポート 10GE 1ポート、GE電気 1ポート、10GE SFP+ 1ポート
IoT 内蔵IoTスロット
動作温度 –10°C ~ 50°C
アンテナのタイプ AirEngine 6760-X1E: 外部アンテナ
MIMO: 空間ストリーム 基本機能:
2.4GHz: 4x4:4、5GHz: 6x6:6
RTUライセンスによる機能アップグレード:
2.4GHz: 4x4:4、5GHz: 8x8:8
2.4GHz: 4x4:4、5GHz-0: 4x4:4、5GHz-1: 4x4:4
無線プロトコル 802.11a/b/g/n/ac/ac Wave 2/ax
最大速度 基本機能: 8.35Gbps
RTUライセンスアップグレード: 10.75Gbps

リソース

テクニカルサポート

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